総量規制の対象が見直される?

今、政府の方で、総量規制の対象の見直しが行われています。
具体的には、消費者金融を全てNGとするのではなく、一定の条件を満たしていれば総量規制対象外にしようという話です。
そうなると、消費者金融大手のアコム、プロミス、アイフルあたりは、その条件を何としてでもクリアして総量規制の制限から抜け出そうとするでしょうし、実際そうなるでしょう。
借り手にとっては微妙なところではあるんですが、ホントに困っている人にとって、審査厳しい銀行よりも消費者金融の一部が借入先の候補に入ってくることは歓迎していることでしょう。

過払い利息返還にかかる法人税の繰り戻し還付

貸金業者は、従来の貸金業法の規制等に関する法律を順守して営業を行い、利息については規定に基づき、益金としてそれぞれ受け取り年度において収益計上し、各年度の決算に基づき納税を行ってきた。
しかしながら、市赤穂裁判所の判決以降、過去に収益として計上した利息に対する過払い利息返還が急増している。ついては過払い利息返還にかかる損失分について、民法上の上限である10年を限度として課税された過年度の法人税額を還付していただきたい

とする要望が出されました。

税額算出の根拠となる数値が変わってくるわけですからこの要望はもっともな話です。
過払い金返還が貸金業者の経営を圧迫する大きな要因になっている以上、国も見て見ぬふりはいかがなものかと思われます。

犬型ロボットAIBOの現状

201501121855041999年、ソニーが開発して発売したのが犬型ロボット「AIBO」でした。
3000台を受注販売し、その後5世代を重ね全世界で15万台を販売したといいます。

動物を買いたくても飼えない一人暮らし者や、動物を飼うには高齢であった人やなどでも購入した人がいたようです。
しかし、2006年に販売を終了し、2014年には修理窓口も終了し、これほどのロボット玩具となると、それなりの技術や知識を持っていないと修理もままならず、事実上AIBOは飾り物がジャンクでしかなくってしまった事になります。
しかし、ソニーの修理担当者から教えを請い、修理を請け負う会社というものがあるのだといいます。

修理を請け負ってくれる「ア・ファン」では、個人や公立の科学館などからも修理依頼が舞い込んでくるといいます。
純正パーツはすでになく、ジャンクパーツから部品を集めたりの修理だといいます。

しかし、犬型ロボットにも愛着を覚え、その不具合を見かねる人も多いようで、又、海外からのユーザーからの問い合わせもあると言います。
メーカーとしてはいつまでも関わっているわけにもゆかず、切り捨ててゆかなければなりません。
それでも、そんなニッチな所にもこのような需要があるようです。